Cool. Take as long as you need. Like you, I'm not in any hurry too
Thank you very much sir StorMyu! Hontoni arigato gozaimas!Sure thing, even if in Last Ranker, items and menus takes... 2 sec ?
Seriously there's not so much Item in this game (for having almost finish it I must admit, it's not really challenging ^^) but it is good anyway.
No the menu should be rather quick, I might have something for that somewhere.
This week end maybe, I'll try to see (but since it's not really in a hurry... I'll put that on the bottom on my todo list xD)
■■■ func00_DEBUG_SIGN ■■■<LINE>
<END1>
!!!エラー検出用サブルーチンを通りました!!!<LINE>
<END1>
イビノスシンボル配置しない。フラグ:<END1>
<LINE>
<END1>
イビノスシンボル配置する。フラグ:<END1>
<LINE>
<END1>
func00_ADD_RANKER_FILE_WORK:未知のタイプが指定されました<LINE>
<END1>
ランカーファイル情報更新<LINE>
<END1>
->旧:<END1>
追加:<END1>
結果:<END1>
<LINE>
<END1>
ランク:<END1>
<LINE>
<END1>
func00_ADD_RANKER_FILE_WORK<END1>
ランカー戦勝利・戻り値:<END1>
<LINE>
<END1>
ランキング戦を申し込みますか?<END1>
申し込む<END1>
やめておく<END1>
<END1>
<END1>
イビノスシンボル倒した。フラグON:<END1>
<LINE>
<END1>
func00_BATTLE_EVINOS:逃走<LINE>
<END1>
イビノス戦:イベント終了?<LINE>
<END1>
スクリプト:未知のモーションタイプが指定されました<LINE>
<END1>
func00_DEBUG_SIGN<END1>
func00_CHR_ROT:未知の座標系タイプが指定されました。<LINE>
<END1>
func00_DEBUG_SIGN<END1>
func00_SET_CHR_DIR:未知の座標系タイプが指定されました。<LINE>
<END1>
func00_DEBUG_SIGN<END1>
func00_ADD_RANKER_FILE_WORK<END1>
***振り向き判定PC***<LINE>
<END1>
現在:cmn_r0:<END1>
<LINE>
<END1>
目標:cmn_r1:<END1>
<LINE>
<END1>
差分:cmn_r2:<END1>
<LINE>
<END1>
差分^2:cmn_r3:<END1>
<LINE>
<END1>
閾値^2:cmn_r4:<END1>
<LINE>
<END1>
->pc振り向きません<LINE>
<END1>
->pc振り向きます<LINE>
<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
***振り向き判定***<LINE>
<END1>
現在:cmn_r0:<END1>
<LINE>
<END1>
目標:cmn_r1:<END1>
<LINE>
<END1>
差分:cmn_r2:<END1>
<LINE>
<END1>
差分^2:cmn_r3:<END1>
<LINE>
<END1>
閾値^2:cmn_r4:<END1>
<LINE>
<END1>
->npc振り向きません<LINE>
<END1>
->npc振り向きます<LINE>
<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
ロード待ち開始<LINE>
<END1>
ロード待ち終了<LINE>
<END1>
0CL00000000を<LINE>
手に入れた<END1>
0EL00000000を<LINE>
手に入れた<END1>
0FL00000000を<LINE>
手に入れた<END1>
0DL00000000を<LINE>
手に入れた<END1>
10L00000000を<LINE>
手に入れた<END1>
12L00000000を<LINE>
手に入れた<END1>
11L00000000を<LINE>
手に入れた<END1>
13L00000000をL00000001個<LINE>
手に入れた<END1>
14L00000000をL00000001個<LINE>
手に入れた<END1>
14L00000000を<LINE>
手に入れた<END1>
1BL00000000を<LINE>
手に入れた<END1>
L00000000を<LINE>
手に入れた<END1>
L00000000Bを手に入れた<LINE>
<END1>
num_calc:<END1>
<LINE>
<END1>
0CL00000000を<LINE>
手渡した<END1>
0EL00000000を<LINE>
手渡した<END1>
0FL00000000を<LINE>
手渡した<END1>
0DL00000000を<LINE>
手渡した<END1>
10L00000000を<LINE>
手渡した<END1>
12L00000000を<LINE>
手渡した<END1>
11L00000000を<LINE>
手渡した<END1>
13L00000000をL00000001個<LINE>
手渡した<END1>
14L00000000をL00000001個<LINE>
手渡した<END1>
14L00000000を<LINE>
手渡した<END1>
1BL00000000を<LINE>
手渡した<END1>
L00000000を<LINE>
手渡した<LINE>
<END1>
■■ret0■■:<END1>
<LINE>
<END1>
func00_GET_MONEY_MSG<END1>
func00_GET_ITEM_MSG<END1>
■■ret■■:<END1>
<LINE>
<END1>
cmn_option:<END1>
<LINE>
<END1>
func00_GET_ITEM_MSG<END1>
func00_GET_MONEY_MSG<END1>
func00_CAM_PAN:未知の座標系タイプが指定されました。<LINE>
<END1>
func00_DEBUG_SIGN<END1>
func00_CAM_TRACK:未知の計算タイプが指定されました。<LINE>
<END1>
func00_DEBUG_SIGN<END1>
セーブポイント<END1>
データ削除ユーティリティを起動します<LINE>
ゲームプレイデータのセーブには<LINE>
L00000001KB以上の空き容量が必要です<END1>
ネックタイプ:<END1>
<LINE>
<END1>
首の初期化<LINE>
<END1>
ネックタイプ:<END1>
<LINE>
<END1>
func00_SET_CHR_NECK_ROT:_order が不正 <LINE>
<END1>
func00_SET_CHR_NECK_ROT:_order が不正 <LINE>
<END1>
大橋が<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
下区:商業区が<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
下区:ランカー居住区が<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
下区:闘技場前が<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
タイロン租界が<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
バザルタ出張所前が<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
上区:噴水広場前が<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
バザルタ本部前が<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
フラグ・フィールド:<END1>
<LINE>
<END1>
フラグ・フィールド:<END1>
<LINE>
<END1>
ガンドアが<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
カンタレラが<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
トーロ荒地が<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
リブラ森林が<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
マイヤールの森が<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
ベリエ街道が<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
ドネイ回廊が<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
ウィルゴー砂漠が<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
カドモール水源が<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
カルキノス荒地が<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
ラ・キット遺跡が<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
レオン峡谷が<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
ソダー回廊が<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
ニシュラ氷河が<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
いにしえの回廊が<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
フィッシェ街道が<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
レゾナール海岸が<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
ケイロニア高原が<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
ケイロニア砦が<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
サルバトーレ離宮が<LINE>
トラベルマップで使用可能になりました<END1>
リストにないよ?<LINE>
<END1>
_case:<END1>
<LINE>
<END1>
func00_PLAY_BGM_DEFAULT<END1>
「討伐修練【低位1】」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「討伐修練【低位2】」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「討伐修練【低位3】」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「討伐修練【低位4】」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「討伐修練【低位5】」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「討伐修練【中位1】」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「討伐修練【中位2】」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「討伐修練【高位1】」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「討伐修練【高位2】」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「薬草探しの代理人」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「新商品開発の手伝い」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「蒼の指環を求めて」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「雪中の贈り物」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「加護あることを祈って」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「追想の白い花」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「来れ、好運の使者!」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「武術指南のお願い」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「行方不明の従業員」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「スキルチップ収集中」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「盗難品の行方は」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「資料集めのアシスタント」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「河畔の生態系調査」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「新人官吏を捕獲せよ」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「黒い積荷の回収」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「悪徳商売を抑止せよ」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「新人ランカー襲撃事件」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「優しい猛者、募集中」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「異郷からきた尋ね人」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「勇壮なる護衛の依頼」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「赫の指環を求めて」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「闘技場の害獣駆除」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「回覧板配達人」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「討伐修練【緊急】」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「鉱物資源の収集【緊急】」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「タリー石を探せ」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「甘梅草を探せ」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「衛兵の剣の没収」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「衛兵の剣の返却」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「森のイビノス駆除【重大】」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「回廊のイビノス駆除【重大】」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
「七騎士認定修練【重大】」の<LINE>
クリア条件を満たした!<END1>
ガンドアが<LINE>
トラベルマップで通行可能になりました<END1>
ガンドアが<LINE>
トラベルマップで通行不能になりました<END1>
カンタレラが<LINE>
トラベルマップで通行可能になりました<END1>
カンタレラが<LINE>
トラベルマップで通行不能になりました<END1>
トーロ荒地が<LINE>
トラベルマップで通行可能になりました<END1>
トーロ荒地が<LINE>
トラベルマップで通行不能になりました<END1>
リブラ森林が<LINE>
トラベルマップで通行可能になりました<END1>
リブラ森林が<LINE>
トラベルマップで通行不能になりました<END1>
マイヤールの森が<LINE>
トラベルマップで通行可能になりました<END1>
マイヤールの森が<LINE>
トラベルマップで通行不能になりました<END1>
ベリエ街道が<LINE>
トラベルマップで通行可能になりました<END1>
ベリエ街道が<LINE>
トラベルマップで通行不能になりました<END1>
ドネイ回廊が<LINE>
トラベルマップで通行可能になりました<END1>
ドネイ回廊が<LINE>
トラベルマップで通行不能になりました<END1>
ウィルゴー砂漠が<LINE>
トラベルマップで通行可能になりました<END1>
ウィルゴー砂漠が<LINE>
トラベルマップで通行不能になりました<END1>
カドモール水源が<LINE>
トラベルマップで通行可能になりました<END1>
カドモール水源が<LINE>
トラベルマップで通行不能になりました<END1>
カルキノス荒地が<LINE>
トラベルマップで通行可能になりました<END1>
カルキノス荒地が<LINE>
トラベルマップで通行不能になりました<END1>
ラ・キット遺跡が<LINE>
トラベルマップで通行可能になりました<END1>
ラ・キット遺跡が<LINE>
トラベルマップで通行不能になりました<END1>
レオン峡谷が<LINE>
トラベルマップで通行可能になりました<END1>
レオン峡谷が<LINE>
トラベルマップで通行不能になりました<END1>
ソダー回廊が<LINE>
トラベルマップで通行可能になりました<END1>
ソダー回廊が<LINE>
トラベルマップで通行不能になりました<END1>
ニシュラ氷河が<LINE>
トラベルマップで通行可能になりました<END1>
ニシュラ氷河が<LINE>
トラベルマップで通行不能になりました<END1>
いにしえの回廊が<LINE>
トラベルマップで通行可能になりました<END1>
いにしえの回廊が<LINE>
トラベルマップで通行不能になりました<END1>
フィッシェ街道が<LINE>
トラベルマップで通行可能になりました<END1>
フィッシェ街道が<LINE>
トラベルマップで通行不能になりました<END1>
レゾナール海岸が<LINE>
トラベルマップで通行可能になりました<END1>
レゾナール海岸が<LINE>
トラベルマップで通行不能になりました<END1>
ケイロニア高原が<LINE>
トラベルマップで通行可能になりました<END1>
ケイロニア高原が<LINE>
トラベルマップで通行不能になりました<END1>
ケイロニア砦が<LINE>
トラベルマップで通行可能になりました<END1>
ケイロニア砦が<LINE>
トラベルマップで通行不能になりました<END1>
サルバトーレ離宮が<LINE>
トラベルマップで通行可能になりました<END1>
サルバトーレ離宮が<LINE>
トラベルマップで通行不能になりました<END1>
リストにないよ?<LINE>
<END1>
フィールドの説明 ~基本操作~<END1>
fld_tut_01_0<END1>
フィールドの説明 ~セーブポイント~前方の球体がセーブポイントです<LINE>
セーブポイントには<LINE>
緑色と青色の2種類があります緑色のセーブポイントでは<LINE>
記録のみ行うことができます青色のセーブポイントでは<LINE>
記録だけでなく、触れることによって<LINE>
HP・スキルの使用回数の回復ができます<END1>
フィールドの説明 ~トラベルマップ~フィールド上で05を押すと<LINE>
トラベルマップメニューが開きます<END1>
fld_tut_03_0<END1>
トラベルマップでは、一度訪れたことの<LINE>
ある場所へジャンプすることができます<END1>
fld_tut_03_1<END1>
リストから行き先を選んで00を押すと<LINE>
選択した場所へジャンプします<END1>
fld_tut_03_2<END1>
このとき、目的地への経路上で<LINE>
イベントが発生した場合<LINE>
イベント発生地点に強制的にジャンプします<END1>
fld_tut_03_3<END1>
状況によっては、トラベルマップが<LINE>
使えなかったり、特定の場所に<LINE>
ジャンプできないことがあります<END1>
fld_tut_04_0<END1>
キャンプメニューから<LINE>
RANKERS FILE<LINE>
を選択します<END1>
キャンプメニュー<LINE>
RANKERS FILE<LINE>
の項目が解放されました<END1>
fld_tut_04_1<END1>
RANKERS FILE画面では<LINE>
ジグが出会ったランカーを<LINE>
一覧することができます<END1>
修練の説明 ~基本の流れ~1:依頼人に会い、参加報告をする<LINE>
2:依頼の内容をこなす<LINE>
3:依頼人に報告し、報奨をもらう修練をこなすと<LINE>
お金や道具などの【報奨】を<LINE>
もらうことができます機構が関係する修練の場合は<LINE>
ランクアップが<LINE>
報奨になることもあります修練は定期的に増えていくので<LINE>
こまめに確認しましょう!<END1>
fld_tut_06_0<END1>
キャンプメニューから<LINE>
TRIAL LOG<LINE>
を選択します<END1>
キャンプメニュー<LINE>
TRIAL LOG<LINE>
の項目が解放されました<END1>
fld_tut_06_1<END1>
TRIAL LOG画面では<LINE>
修練板などで情報を得た修練を<LINE>
一覧することができます<END1>
fld_tut_06_2<END1>
修練内容の詳細が確認できるほか<LINE>
修練の進行状況が更新されます<END1>
修練の説明 ~依頼人の目印~<END1>
fld_tut_07_0<END1>
依頼人の頭上には<LINE>
【CLIENT】マークが出ます<LINE>
それを目印にすると便利です<END1>
ランカー同士が<LINE>
互いのランクをかけて戦うのが<LINE>
【ランキング戦】ですランクが低い方が勝てば<LINE>
相手のランクを<LINE>
奪うことができます<END1>
ビンザーに勝利したので<LINE>
ジグのランクが上がりましたこのように、ランカー同士が<LINE>
互いのランクをかけて戦うのが<LINE>
【ランキング戦】ですランクが低い方が勝てば<LINE>
相手のランクを<LINE>
奪うことができます<END1>
fld_tut_08_0<END1>
フィールド上のランカーには<LINE>
03で勝負を挑むことができますただし、自分のランクが低いと<LINE>
戦いを断られることもあります<END1>
fld_tut_08_1<END1>
戦いを挑めるランカーは<LINE>
ランクにマークがついています<END1>
フィールドの説明 ~イビノス~<END1>
fld_tut_09_0<END1>
フィールド上のイビノスは球体をしています<LINE>
触れるとイビノスとのバトルが開始されます<END1>
func00_C_EVENT_START1<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
func00_C_EVENT_START2<END1>
func00_SET_CHR_NECK_ROT<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
<END1>
おい、そこの田舎者!<END1>
func00_SET_CHR_NECK_RESET<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…おれのことか?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
他に誰がいる<LINE>
ガンドアは初めてだろ?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…かもな<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
初めての奴は<LINE>
みんなそんな顔をするんだ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ところでおまえ…<LINE>
機構への登録希望者か?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ああ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
推薦人は?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
まだだけど…<LINE>
ポッドという衛兵を<LINE>
知らないか?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ゲ!<LINE>
誰に聞いたんだよ…<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
またかよ…<LINE>
しょうがねえなあ…<LINE>
くっそう…ああ、弱いおれが<LINE>
悪いんだよ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
せいぜい踏み台に<LINE>
してくれい!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
おれはジグ<LINE>
よろしくな<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_C_EVENT_END1<END1>
func00_C_EVENT_END2<END1>
func00_BATTLE_EVENT<END1>
func00_ADD_RANKER_FILE_WORK<END1>
func00_ADD_RANKER_FILE_WORK<END1>
func00_ADD_RANKER_FILE_WORK<END1>
func00_ADD_RANKER_FILE_WORK<END1>
func00_ADD_RANKER_FILE_WORK<END1>
func00_ADD_RANKER_FILE_WORK<END1>
func00_ADD_RANKER_FILE_WORK<END1>
func00_C_EVENT_START1<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_C_EVENT_START2<END1>
<END1>
弱い…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ほっといてくれよ!<LINE>
さあ、行くぞ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
ポッドとの戦いに勝利して<LINE>
回復スキル「ヒーリング」<LINE>
を習得しました<END1>
btl_pit060<END1>
戦闘中に07を押しながら03で<LINE>
回復スキル「ヒーリング」を<LINE>
使うことができます戦闘中はアイテムを<LINE>
使うことができないので<LINE>
HPはスキルで回復しましょうこのようにランカーを倒すと<LINE>
そのランカーの持っている<LINE>
スキルを手に入れることができます<END1>
func00_C_EVENT_END1<END1>
func00_END_OBJ_ACTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_C_EVENT_END1<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_C_EVENT_END2<END1>
func00_LOCATION_TITLE_START1<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_LOCATION_TITLE_START2<END1>
func00_LOCATION_TITLE_END1<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_LOCATION_TITLE_END2<END1>
func00_C_EVENT_START1<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_SETUP_RANKER<END1>
func00_SET_CHR_NECK_ROT<END1>
func00_C_EVENT_START2<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
おい、そんなに<LINE>
物珍しそうにすると<LINE>
ナメられるぞ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_CHR_NECK_RESET<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
func00_C_EVENT_END1<END1>
func00_C_EVENT_END2<END1>
func00_C_EVENT_START1<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_C_EVENT_START2<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
なあ、ジグ<LINE>
あんた、どっから来た?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…カンタレラ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
どこだ、それ…<LINE>
まあ、いいやじゃあ、カンタレラのジグ<LINE>
ちょっと待ってろ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ジグ、こっちへ!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ここで機構の制服に<LINE>
着替えるんだサイズは02<LINE>
うん、普通だなたぶん合うだろうよ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
いいじゃない!<LINE>
いいじゃない!さて、あとは中へ入って<LINE>
役人の指示に従ってくれ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_C_EVENT_END1<END1>
func00_C_EVENT_END2<END1>
func00_C_EVENT_START1<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_C_EVENT_START2<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
カンタレラから来た<LINE>
登録希望者のジグだな?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
はい<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
では、こちらへ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_SET_CHR_NECK_ROT<END1>
func00_SET_CHR_NECK_RESET<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
サルバトーレのレン<LINE>
カンタレラのジグ…決意と覚悟はよろしいか?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
はい!<END1>
<END1>
はい<END1>
<END1>
では、宣誓を<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_C_EVENT_END1<END1>
func00_C_EVENT_END2<END1>
movie/EV01_02_0800A.pmf<END1>
func00_ADD_RANKER_FILE_WORK<END1>
func00_C_EVENT_START1<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_C_EVENT_START2<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
よう、ジグ<LINE>
宣誓はうまくいったか?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…たぶん<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
うん、おめでとうところで…<LINE>
レンって子が<LINE>
一緒だっただろ?あの子、なんと<LINE>
サルバトーレ王家の<LINE>
末裔なんだとよ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
サルバトーレ?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
知らないのか?<LINE>
サルバトーレは機構設立の<LINE>
中心になった王家だよ大昔、ずっと大昔の<LINE>
ハナシだけどなでもな、機構は実力本位の<LINE>
組織だろ?なのにサルバトーレ家は<LINE>
なかなか強い奴を<LINE>
出せなくてな…結局、いつの間にか没落そのサルバトーレの末裔が<LINE>
機構に登録したんだ<LINE>
こりゃ噂になるぞ…へへ…<LINE>
噂を流すのは<LINE>
おれだけどな低位ランカーのひそかな<LINE>
喜びさ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
んじゃ、宿舎に<LINE>
案内してやるから…そうだった!<LINE>
これを渡して<LINE>
おかなくちゃ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_GET_ITEM_MSG<END1>
func00_FLD_TF03<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
行ったことのある場所は<LINE>
どんどんこの地図に<LINE>
書き込んでいくんだそうすりゃ次から<LINE>
地図を見て移動すれば<LINE>
楽ちん楽ちんってわけで、まずは<LINE>
宿舎の場所を覚えろこっちだ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_C_EVENT_END1<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_C_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ジグ!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
宿舎はこっちだぞ!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_SET_FOLLOW_CAM<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_C_EVENT_START1<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_SETUP_RANKER<END1>
func00_C_EVENT_START2<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
さーて、ここが今日から<LINE>
あんたの場所だこのベッドから全てが<LINE>
始まるってわけだな<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…………<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
そんな顔するな!<LINE>
新入りと低位ランカーは<LINE>
相部屋と決まってるここが気に入らなきゃ<LINE>
話は簡単戦って、勝って<LINE>
ランクを上げればいい<LINE>
この世はランクが全てランクによって<LINE>
寝る場所どころか<LINE>
行ける場所だってちがうまずはとなりの宿舎の<LINE>
個室を目指してみろよ個室は大部屋連中の<LINE>
あこがれだ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
おれのベッドは<LINE>
ここだから、よろしくな<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_C_EVENT_END1<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_C_EVENT_END2<END1>
<END1>
もしまだなら<LINE>
下区広場へ行ってみろよ傭騎士募集公告板ってのが<LINE>
あるんだ<LINE>
通称、修練板な人が集まっているから<LINE>
すぐにわかるよ<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
<END1>
げっ、ジグ、あんた…<END1>
<END1>
ちょっと顔を<LINE>
見ないと思ったら<LINE>
タイロン一家に!?<END1>
<END1>
そんなことのために<LINE>
ガンドアへ来たのか?<END1>
<END1>
…プロポというのは…<END1>
<END1>
おれだけど?<END1>
<END1>
剣をよこせ<END1>
<END1>
ジグ…考え直せよ!<END1>
<END1>
プロポ、剣をよこせ<END1>
<END1>
わ、わかったよ<END1>
<END1>
田舎の両親が泣くぞ!<END1>
<END1>
そんなものはいない<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
おかえり、ジグ…<LINE>
あら?<LINE>
浮かない顔してるね<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
なあ、マキス<LINE>
これで良かったのか?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
タイロン一家に<LINE>
入ったこと?<END1>
<END1>
気持ちは分かるけど<LINE>
大丈夫だよ、ジグ<END1>
<END1>
何事も経験だ<LINE>
それに…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
まあ、修練板を<LINE>
見てごらんよ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
おお、タイロン一家の方!<LINE>
もしや…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
これを持ってきた<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_PASS_ITEM_MSG<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ありがとうございます!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
確かに渡したぞ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
皆さんには本当にいつも<LINE>
お世話になりっぱなしで…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…その剣は、なんだ?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
おや、事情をご存知では<LINE>
なかったのですか…<END1>
<END1>
この剣はうちの大事な<LINE>
商品でございます<END1>
<END1>
それをバカ息子が<LINE>
持ち出しましてね…<END1>
<END1>
武器は一流でも腕は三流<LINE>
なんの役にも立ちません<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
息子って…<LINE>
衛兵のプロポか?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
はぁ…<LINE>
自分で取り戻せば<LINE>
いいんでしょうけどね…<END1>
<END1>
親子といえどもランクは<LINE>
プロポが上です<END1>
<END1>
この世は強いことが正義…<LINE>
どうしようもありません<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…かもな<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
本当に感謝します<LINE>
ええと…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ジグだ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ジグさん<LINE>
ご恩は忘れませんよ<END1>
<END1>
それからタイロン様に<LINE>
お伝え下さい<END1>
<END1>
武器屋がとても<LINE>
感謝していたと<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_COMP_QUEST_MESSAGE<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_SET_NPC_FLAG<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_C_EVENT_START1<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_C_EVENT_START2<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
おい、ジグ!<LINE>
親方はどうしたんだ!?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
それが…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
んなバカな!親方はアンチの女を<LINE>
追いかけて<LINE>
いなくなったってのか?その上、その女に<LINE>
やられた?<LINE>
アホクサ…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
色じかけに<LINE>
やられたか…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ふざけるんじゃねえ!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
そう言えば…<LINE>
タイロンとその女は<LINE>
知り合いみたいだった<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
もしかしてその女…<LINE>
片目じゃねえのか?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ああ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
なんだよおめえ<LINE>
何を知ってるってんだ!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
な、なんにも<LINE>
知らねえよ!夜中にふたりが<LINE>
言い合いしてるのを<LINE>
見ただけだ!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
なんで言わねえんだよ!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
んなこと<LINE>
いいトシぶっこいた男が<LINE>
ペラペラしゃべるかよ!それに、マキスの野郎が…<LINE>
あいつが誰にも<LINE>
言うなってよ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
そうだ!<LINE>
マキスはどこへ<LINE>
行きやがった!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
マキスも一緒に…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
けっ!<LINE>
そういうことかよ!<LINE>
なんだよなんだよ!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ジグ…<LINE>
おめえは信じても<LINE>
いいんだな?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ああ<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
<END1>
おめえにまで裏切られたら<LINE>
おれは泣くぜ…<END1>
func00_C_EVENT_END1<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_C_EVENT_END2<END1>
func00_C_EVENT_START1<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_C_EVENT_START2<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
タイロンさんが<LINE>
いなくなったというのは<LINE>
本当かの?我々を見捨てて<LINE>
アンチに入ったのだとか<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
誰から聞いたんだ?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
func00_C_EVENT_END1<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_C_EVENT_END2<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_B_EVENT_START1<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_SETUP_B_CHAR<END1>
func00_SETUP_B_CHAR<END1>
func00_SETUP_B_CHAR<END1>
func00_SETUP_B_CHAR<END1>
func00_SETUP_B_CHAR<END1>
func00_SETUP_B_CHAR<END1>
func00_SETUP_B_CHAR<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_B_EVENT_START2<END1>
下がれ!<END1>
タイロン一家は租界から<LINE>
出てはならぬ!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
誰の命令だ<END1>
わたしですよ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
七騎士のユーリです<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
タイロン問題に関して<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
機構から一任されましてね<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
タイロンの留守を<LINE>
預かっているのは誰ですか?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
おれだ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
あなたはそういう器では<LINE>
ありませんね<END1>
思うに…<END1>
カンタレラのジグ?<END1>
そうだ…<LINE>
カンタレラは捨てたけどな<END1>
あなたと話すことに<LINE>
しましょうか<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_START_MOTION<END1>
タイロンの謀反のことは<LINE>
前々から知っていましたね?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
いや<END1>
あなたはずいぶんと<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
気に入られていたと聞いていますが…<END1>
…かもな<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
タイロンはあなたの<LINE>
出自を知っていた?<END1>
だから自分の<LINE>
配下にしたのでしょうか?<END1>
そんなこと、おれにはわからない<END1>
func00_START_MOTION<END1>
アンチの女…イゴリダと<LINE>
会ったのは何度目です?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
たしか…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
ほう! 初めてではない!<END1>
何度も会っていた、と<END1>
そういう意味じゃない!<END1>
どういう意味でしょうね?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
なんも聞いてねえぞ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
報告するようなことは…<END1>
何もありませんでしたか<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
あなたの言葉は<LINE>
とても信用できません<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
どうしろと言うんだ?<END1>
困りましたね…<END1>
とにかくおれは何も知らない<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
ふむ…<END1>
我らはすべて機構の<LINE>
掟のもとで生きる身<END1>
我々らしく決着を<LINE>
付けるというのはどうでしょうね<END1>
func00_START_MOTION<END1>
強さによって身の証をたてなさい<END1>
func00_START_MOTION<END1>
…いいだろう<END1>
func00_START_MOTION<END1>
相手はわたしではありません<END1>
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func00_START_MOTION<END1>
さあ、ジグ<LINE>
戦いの準備を!<END1>
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func00_START_MOTION<END1>
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では、あなたの相手を紹介しましょう<END1>
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func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
もうひとり身の証を<LINE>
たてなくてはならない者がいるのです<END1>
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func00_START_MOTION<END1>
ファズ!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
ファズ、生きていたんだな!<END1>
この男は勝利によって<LINE>
機構への忠誠心を見せねばなりません<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
あなたと同じです<LINE>
幾千の言葉も信じてはもらえない<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
不幸ですね…<END1>
でも、仕方がありません<END1>
func00_START_MOTION<END1>
アンチの一族から来たのですから<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
ファズ!?<END1>
ハーッ!<END1>
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func00_END_OBJ_ACTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
なぜだ!?<END1>
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func00_END_OBJ_ACTION<END1>
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func00_END_OBJ_ACTION<END1>
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func00_START_MOTION<END1>
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func00_START_MOTION<END1>
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func00_SETUP_B_CHAR<END1>
func00_SETUP_B_CHAR<END1>
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func00_B_EVENT_START1<END1>
func00_SETUP_B_CHAR<END1>
func00_SETUP_B_CHAR<END1>
func00_SETUP_B_CHAR<END1>
func00_SETUP_B_CHAR<END1>
func00_SETUP_B_CHAR<END1>
func00_SETUP_B_CHAR<END1>
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func00_END_OBJ_ACTION<END1>
func00_END_OBJ_ACTION<END1>
func00_END_OBJ_ACTION<END1>
func00_END_OBJ_ACTION<END1>
func00_END_OBJ_ACTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_B_EVENT_START2<END1>
…なぜだ<END1>
自分が出て行くだけでは<LINE>
飽きたらずに…<END1>
カンタレラが反機構活動を<LINE>
しているなどと…<END1>
func00_END_OBJ_ACTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
何を言ってるんだ?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
おれはこれほど誰かを<LINE>
憎いと思ったことはない<END1>
ふふふふ…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
さあ、ジグ、どうしますか?<END1>
もう決着はついている<END1>
func00_START_MOTION<END1>
これはランキング戦ではない!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
おれは生きのびてやる<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
そこまで!<END1>
ひひっ!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
これは失礼…<END1>
実に惜しい…<END1>
一度きりで終わらせるには<LINE>
実に惜しい…<END1>
ふむ…<END1>
いいでしょう<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
タイロンの不祥事の件…<END1>
わたしの権限でなんとか<LINE>
穏便に収めましょう<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
条件は…<END1>
そうですね<END1>
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func00_END_OBJ_ACTION<END1>
func00_END_OBJ_ACTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
タイロン一家の解散…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
そして租界からの退去…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
これくらいに<LINE>
しておきましょうか<END1>
なーに、礼には<LINE>
およびませんよ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
さあ、ファズ<END1>
来なさい<END1>
これからのことを<LINE>
じっくり話し合わなければ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
強くなっててっぺんに<LINE>
立ちたいと言ってたな<END1>
func00_START_MOTION<END1>
せいぜい、励むがいいさ<END1>
おれは地の底から<LINE>
おまえを憎み続けてやる<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
ファズ、誤解だ<END1>
おれはカンタレラを<LINE>
売ったりはしていない!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
ひひっ!<LINE>
いやいや、どうでしょう<END1>
あなたが現れるまで<END1>
カンタレラのことは<LINE>
皆、忘れていましたから<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_B_EVENT_END1<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
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func00_SETUP_B_CHAR<END1>
func00_SETUP_B_CHAR<END1>
func00_SETUP_B_CHAR<END1>
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func00_SETUP_RANKER<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
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func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
<END1>
ファズってのは<LINE>
カンタレラ時代の<LINE>
ダチなんだろ?<END1>
<END1>
それでもやっぱり<LINE>
きっちりケリを<LINE>
つけるべきだったな<END1>
<END1>
おれたちみんな…<LINE>
おめえの覚悟を<LINE>
信じたかったぜ…<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_C_EVENT_START1<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_C_EVENT_START2<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_SET_CHR_NECK_ROT<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
よう、ジグ<LINE>
タイロン一家の話は<LINE>
聞いてるぞへん! いい気味だ!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_CHR_NECK_RESET<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
<END1>
待てよ<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
行くとこないんだろ?<LINE>
良かったら、あの宿舎へ<LINE>
戻って来いよ新入りの場所が<LINE>
空いているからさあんたなら大丈夫だって<LINE>
宿舎のみんなには<LINE>
言っておいた<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
<END1>
ポッド…<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
おれってお人好し<LINE>
すぎるよな<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_C_EVENT_END1<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_C_EVENT_END2<END1>
func00_C_EVENT_START1<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_C_EVENT_START2<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
おい、おまえ…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
タイロン一家のジグだろ?<LINE>
噂は聞いてるぞ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
故郷、機構、タイロン一家<LINE>
何を裏切ったって<LINE>
おまえの勝手だ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
でもな、ポッドを<LINE>
裏切ることだけは<LINE>
おれたちが許さねえ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
どんなにランクが上でも<LINE>
おれたち全員の相手は<LINE>
難しいと思うぜ?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…ああ、わかった<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
おれたちはみんなポッドに<LINE>
推薦してもらって<LINE>
機構に入ったんだ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
おまえだってそうだろう?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
あれ!? どした?<LINE>
もめてるのか!?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
まさか!<LINE>
歓迎してたのよ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ああ、なんでもない<LINE>
また世話になるよ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
<END1>
うん…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
じゃあ、ゆっくりしてくれ<LINE>
…って、別におれの家じゃ<LINE>
ないけどな!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
おれは誰も裏切ったりは<LINE>
していない!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_C_EVENT_END1<END1>
func00_INN_SEQ<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_C_EVENT_END2<END1>
func00_SET_NPC_FLAG<END1>
func00_SET_NPC_FLAG<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
よぉ、お目覚めか?<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…ああ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ポッドが心配してたから<LINE>
顔を見せに行けよ<LINE>
元気な顔見せにようそでもいいから<LINE>
元気な顔だぞおまえはどうでもいいが<LINE>
ポッドに心配かけるなよ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…どこにいる?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
さあな<LINE>
大橋でいつもの<LINE>
衛兵修練じゃないのか<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_POINT_CAM<END1>
func00_SET_NPC_FLAG<END1>
func00_SET_NPC_FLAG<END1>
func00_C_EVENT_START1<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_SET_CHR_NECK_RESET<END1>
func00_C_EVENT_START2<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_SET_CHR_NECK_ROT<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
<END1>
おまえがマキスに<LINE>
情報を流していたことは<LINE>
わかっている<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
<END1>
奴から連絡があったら<LINE>
おれに言え<LINE>
わかったな?<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
<END1>
…………<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
返事は?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…………<END1>
func00_SET_CHR_NECK_ROT<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
もう少し<LINE>
痛めつけておけ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_SET_CHR_NECK_ROT<END1>
func00_SET_CHR_NECK_ROT<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ファズ、やめろ!<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
おやおや…そういえばおまえも<LINE>
マキスと親しかった<LINE>
らしいなマキスから連絡が<LINE>
あったら…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
その時は<LINE>
まず、おれが話す<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
いいだろう<LINE>
だが、その後、殺せ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
<END1>
ファズ、おまえ…<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
変わったか?<LINE>
ふん、誰のせいだろうな<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…………そうだ、ファズ<LINE>
ミシーは無事なのか?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
おまえにはその名を<LINE>
口にする権利などない!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_CHR_NECK_ROT<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ファズ…<LINE>
おまえもそれ以上は<LINE>
しゃべるな<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ふん…<END1>
func00_SET_CHR_NECK_OBJ<END1>
func00_SET_CHR_NECK_ROT<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_SET_CHR_NECK_ROT<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_C_EVENT_END1<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
マスター<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
つぶやく女性<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
嫌悪する男性<END1>
func00_SET_CHR_NECK_RESET<END1>
func00_PLAY_BGM_DEFAULT<END1>
func00_C_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
大丈夫か?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_NPC_FLAG<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
かまうな…<LINE>
巻き込まれるぞ…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
<END1>
…………<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
どこかへ行くつもり<LINE>
だったんじゃないのか?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…ああ<LINE>
ちょっと大橋へ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
だったら、さっさと行け…人生は思うほど<LINE>
長くはないぞ<LINE>
より道はほどほどにな<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_CHR_NECK_OBJ<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_SET_CHR_NECK_RESET<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
<END1>
おれたち、親方に<LINE>
捨てられちまったな…<END1>
<END1>
けっ…<LINE>
おまえが来るまでは<LINE>
楽しかったぜ…<END1>
<END1>
いつかあの租界を<LINE>
取り戻してみせるぜ…<END1>
<END1>
親方には一生<LINE>
ついて行こうと<LINE>
思ってたのになぁ<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_C_EVENT_START1<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_C_EVENT_START2<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
調子はどうだ、ジグ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
どうかな…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
何があってもこの世界は<LINE>
変わらない結局、修練に参加して<LINE>
ランカーと戦って<LINE>
強くなるしかない世界が変わらないなら<LINE>
自分が強くなって<LINE>
変わらなくちゃって、おれが言っても<LINE>
説得力ゼロか…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
いや…<LINE>
そんなことはないその通りだと思う<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
だったら…そのタイロン一家の証は<LINE>
はずした方が<LINE>
いいんじゃない?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_BRASSARD<END1>
func00_C_EVENT_END1<END1>
13<END1>
func00_RESET_TRIAL_NEWICON<END1>
func00_C_EVENT_END2<END1>
func00_C_EVENT_START1<END1>
func00_C_EVENT_START2<END1>
カドモール行きの修練を受ける<END1>
func00_C_EVENT_END1<END1>
func00_C_EVENT_END2<END1>
func00_C_EVENT_START1<END1>
func00_C_EVENT_START2<END1>
街を出る前にポッドと戦闘<END1>
カンタレラのジグ<END1>
ZIG<END1>
世界最弱の男 ポッド<END1>
POD THE LOWER RANKER<END1>
func00_C_EVENT_END1<END1>
func00_C_EVENT_END2<END1>
func00_BATTLE_EVENT<END1>
func00_C_EVENT_START2<END1>
ポッドに勝つと街から出られる<END1>
func00_C_EVENT_END1<END1>
func00_C_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
おっ、さっそく修練を<LINE>
受けるんだな!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
修練「衛兵の剣の没収」<LINE>
に参加しますか?<END1>
参加する<END1>
参加しない<END1>
<END1>
<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
よしよし<LINE>
そうこなくちゃな!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
衛兵の剣を奪えって<LINE>
どういうことだ?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
どういうことも何も<LINE>
聞いたままじゃねぇか<END1>
<END1>
大橋の衛兵の中に<LINE>
プロポって男がいる<END1>
<END1>
そいつの使ってる剣を<LINE>
取ってくるんだ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
これくらい<LINE>
ちゃちゃっと片付けて<LINE>
みせろよ!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_SET_NPC_FLAG<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
はぁ? ジグよぉ<LINE>
そんなんじゃだめだぜ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
げっ、ジグ、あんた…<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
<END1>
ちょっと顔を<LINE>
見ないと思ったら<LINE>
タイロン一家に!?<END1>
<END1>
そんなことのために<LINE>
ガンドアへ来たのか?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…プロポというのは…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
おれだけど?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
剣をよこせ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ジグ…考え直せよ!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
プロポ、剣をよこせ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
なんだよ、あんた…<LINE>
そんなに欲しかったら<LINE>
力ずくで…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ジグ!?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ふん<LINE>
タ、タイロン一家なんて<LINE>
こ、怖くないぞ!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_VS_SCREEN<END1>
<END1>
おりゃ!<END1>
func00_START_RANKER_BATTLE<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
わ、わかったよ<LINE>
剣を渡せばいいんだろ?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_GET_ITEM_MSG<END1>
func00_COMP_QUEST_MESSAGE<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ジグ!!<LINE>
田舎の両親が泣くぞ!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
そんなものはいない<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
お、持ってこれた<LINE>
じゃねぇか<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_PASS_ITEM_MSG<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
それ、どうするんだ?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
さぁて<LINE>
どうするだろうな?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_GET_QUEST_BONUS<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ま、次の修練も<LINE>
がんばれよ!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…………<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_SET_NPC_FLAG<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_PLAY_BGM_DEFAULT<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
討伐には失敗したけど<LINE>
とにかくタイロンに<LINE>
報告しなくちゃね<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…ああ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_PLAY_BGM_DEFAULT<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
<END1>
…ふん状況はわかった<LINE>
アンチの女か…<END1>
func00_SET_CHR_NECK_ROT<END1>
func00_SET_CHR_NECK_ROT<END1>
<END1>
よし、ジグっち<LINE>
もう行っていいぞ次は失敗しねえように<LINE>
せいぜい鍛えとけよ<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_PLAY_BGM_DEFAULT<END1>
func00_INN_SEQ<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
カドモール水源にいた<LINE>
鎧の男…強かったな…<LINE>
歯が立たなかった…おれは本当に<LINE>
強くなっているのか?…………考えても仕方がない…<LINE>
とにかく修練だ強くなるには<LINE>
それしかない…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_RESET_TRIAL_NEWICON<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_PLAY_BGM_DEFAULT<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
func00_SET_CHR_NECK_ROT<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_SET_CHR_NECK_RESET<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…タイロン?<LINE>
どうしてこんなところに?<END1>
func00_SET_CHR_NECK_OBJ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ああ、おまえか…おれっちは野暮用だ<LINE>
おまえが気にするような<LINE>
ことじゃねえおまえこそ<LINE>
上区に用事か?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
いや、そういうわけじゃ…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
はっきりしねえな…<LINE>
おれっちはそういう返事が<LINE>
大嫌いだ!いいか、暇なら<LINE>
上区の噴水広場前に<LINE>
行ってこいんで、そこのランカーを<LINE>
思い切りぶちのめせ!<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
上区のランカーを…?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
<END1>
おまえなら<LINE>
全く敵わねえってことも<LINE>
ないだろうよ偉そうにしてるヤツらに<LINE>
タイロン一家の恐ろしさを<LINE>
思い知らせてやれ<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…ああ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_CHR_NECK_RESET<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ただし、弓使いには<LINE>
注意するこったおれっちほどの<LINE>
鋼の肉体があれば<LINE>
問題ねえけどよおまえじゃ<LINE>
ちっと苦労するかもな<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…………<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
なに、心配なら<LINE>
体を強化する技でも<LINE>
覚えりゃいい確か上区には<LINE>
ゴツい厚化粧男がいた<LINE>
そいつをあたってみな<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ゴツい…厚化粧男…?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
行きゃわかる<LINE>
…んじゃ、おれっちは<LINE>
帰るからな上区のヤツらに<LINE>
一泡吹かせてから<LINE>
帰ってこいよ!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_PLAY_BGM_DEFAULT<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
func00_SET_CHR_NECK_OBJ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…少しは気が晴れたか?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
帰ったんじゃ<LINE>
なかったのか?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ま、ちっとな…<LINE>
それよりおまえは<LINE>
どうなんだ?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
おれは…大丈夫だ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ならいいあいつらが騒ぐから<LINE>
様子を見に来てやったが…<LINE>
余計な心配だったな<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_SET_CHR_NECK_RESET<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
何の話だ?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
なんでもねえよ<LINE>
んじゃ、おれは今度こそ<LINE>
帰るからなおまえは修練か?<LINE>
適当に切り上げて<LINE>
晩飯までには戻れよ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_SET_CHR_NECK_ROT<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_SET_CHR_NECK_RESET<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
<END1>
アンチに機構……………おれも帰るか<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
あ、ジグ!<LINE>
闘技場の話きいた!?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
闘技場?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
なんでも、機構主催で<LINE>
大きな大会が<LINE>
開かれるんだってさ優勝賞品はなんと<LINE>
ランク95位!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
すげえよな…!<LINE>
ジグならいいとこまで<LINE>
いけるんじゃないか?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
そうそう、参加してきなよ<LINE>
100位入りなんて<LINE>
めったにないチャンスだよ大会は明日開催で<LINE>
当日の参加も<LINE>
受け付けてるってさ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
100位入りか…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_INN_SEQ<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_SET_NPC_FLAG<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_NPC_FLAG<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_NPC_FLAG<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
func00_SET_CHR_NECK_ROT<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
func00_SET_CHR_NECK_OBJ<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_SET_CHR_NECK_OBJ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
くぅ、負けた!<LINE>
結構いい感じで<LINE>
勝ち上がってたのによ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
参加者が多いからなぁ<LINE>
最後までいくのは<LINE>
難しいと思うぜ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…なあ、これだけ多いと<LINE>
アンチが混じってても<LINE>
気付かないよなあのタイロンまで<LINE>
アンチだったって話だし<LINE>
有り得るだろ?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
変な話するなよ<LINE>
おれはアンチが嫌いなんだ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
あんな得体の知れない連中<LINE>
誰も好かねえよ!機構についてりゃ安泰<LINE>
七騎士様万歳だぜ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_SET_CHR_NECK_RESET<END1>
<END1>
…………<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_SETUP_RANKER<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_SETUP_RANKER<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_SETUP_RANKER<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
<END1>
戦侯機構プレゼンツ<LINE>
ザ・95マッチ!奇跡の報奨ランクを掛けた<LINE>
このトーナメントも<LINE>
いよいよ大詰めだ!次の挑戦者は<LINE>
ランク急上昇の猛者ジグ!<LINE>
満を持しての登場だ!対するは武者修行から<LINE>
帰ってきた暴走娘<LINE>
鋼の腕っ節、ベティ!<END1>
func00_START_VS_SCREEN<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
修行の成果<LINE>
試させてもらうぜ!<END1>
func00_START_RANKER_BATTLE<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
<END1>
勝者ジグ!<LINE>
さすが、流星の勢いで<LINE>
ランクを駆け上る男!OK、そのままの勢いで<LINE>
次のバトルに行こう!お相手は低位の部から<LINE>
勝ち残ってきた男…己を磨き続ける<LINE>
ザ・ストイックガイ!<LINE>
ビャッケ!!<END1>
func00_START_VS_SCREEN<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
<END1>
またとないチャンスだ<LINE>
今日は勝たせてもらうぞ<LINE>
…姑息な手は抜きでな<END1>
func00_START_RANKER_BATTLE<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
<END1>
またしても<LINE>
ジグの鮮やかな勝利!<LINE>
これはすごい!そしてなんと!<LINE>
次が決勝戦となります!これに勝った者こそ<LINE>
ランク2ケタ…95位を<LINE>
手にするにふさわしい!戦士よ、いざ武器を持て!<LINE>
最終決戦の開幕だ!対戦相手は、突如現れた<LINE>
桃色の流星…<LINE>
ケリーです!!<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
師匠!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
おまえは…<LINE>
宿屋の襲撃犯?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
その覚え方ひどいです!<LINE>
もう手を引いたんだから<LINE>
ケリーって呼んでください<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
元襲撃犯が<LINE>
こんなところに<LINE>
出てきていいのか?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_CHR_NECK_ROT<END1>
<END1>
しゅ、襲撃犯から<LINE>
はなれてくださいよ…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
func00_SET_CHR_NECK_ROT<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
わたし、師匠と別れてから<LINE>
ひたすら特訓をしたんです95位を手に入れれば<LINE>
師匠に敵うような気がして<LINE>
この大会に出たんですがまさかこの決勝戦で<LINE>
戦えるなんて!<LINE>
運命的すぎます!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…それはともかく<LINE>
そろそろ始めたい<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ええ、もちろん!<LINE>
わたし、うんと強く<LINE>
なってますからね!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_VS_SCREEN<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
師匠を超えて<LINE>
95位を手に入れます!<LINE>
いざ、勝負です!<END1>
func00_START_RANKER_BATTLE<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
<END1>
勝者…ジグーッ!おめでとう、ジグ!<LINE>
いい戦いをありがとう!彼には報奨として<LINE>
ランク95位が<LINE>
贈呈されます!!<END1>
<END1>
なんと輝かしきランク!<LINE>
まさにランカーの星!これからも<LINE>
機構の戦士として<LINE>
存分に活躍してください!…では、これにて<LINE>
戦侯機構プレゼンツ<LINE>
95マッチを終了します<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
優勝おめでとうございます<LINE>
すばらしい戦いでした主催された七騎士様も<LINE>
きっとお喜びでしょう<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…………<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
あの激戦では<LINE>
さぞお疲れなのでは?<LINE>
ゆっくりお休みください<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…そうだな<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
func00_SET_CHR_NECK_OBJ<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ん?<LINE>
何か忘れ物02って、うわっ!<LINE>
女連れ!?<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
いや、これは……<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
こ…ここはダメです!<END1>
どこへ行きますか?<END1>
大橋<END1>
バザルタ鉄道駅<END1>
<END1>
<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
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func00_CHR_MOVE<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
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func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
func00_SET_CHR_NECK_OBJ<END1>
func00_SET_CHR_NECK_OBJ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
あら、ジグじゃない<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_CHR_NECK_OBJ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ははーん、なるほどね<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
func00_SET_CHR_NECK_OBJ<END1>
func00_SET_CHR_NECK_OBJ<END1>
func00_SET_CHR_NECK_OBJ<END1>
func00_SET_CHR_NECK_RESET<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
あれ、ジグ<LINE>
今日は女の子と一緒?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_SET_CHR_NECK_ROT<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
かわいい連れだな<LINE>
最近留守が多かったのは<LINE>
もしかして……<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
なんだか思い出すよ<LINE>
昔ぼくとフェオンが<LINE>
同じ人を好きになってね<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_CHR_NECK_OBJ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…だまっとけ!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
<END1>
…………<END1>
func00_SET_CHR_NECK_ROT<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
秘密の話は<LINE>
しにくい場所ですね…もっと静かな場所を<LINE>
探しませんか?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
どこへ行きますか?<END1>
大橋<END1>
バザルタ鉄道駅<END1>
<END1>
<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
<END1>
あの…<LINE>
衛兵さんたちに<LINE>
見られています…他の場所にしましょう<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_SET_CHR_NECK_ROT<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_REMOVE_CHAR<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ヒュゥ!<LINE>
田舎者のふりして<LINE>
隅に置けないな!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
おまえの連れって…<LINE>
今、町で噂の…<END1>
func00_SET_CHR_NECK_ROT<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
サルバトーレのレンと<LINE>
あんたの組み合わせって<LINE>
運命的だよ!こりゃあ噂に…<LINE>
し、しないって!<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_SET_CHR_NECK_ROT<END1>
<END1>
はん! 彼女くらい<LINE>
おれにだって…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
<END1>
…………<END1>
どこへ行きますか?<END1>
商店デイライト<END1>
上区:噴水広場前<END1>
<END1>
<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ジグさん…<LINE>
気が利きませんね<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
そうなのか?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
はい、もっと開放的で<LINE>
きれいな場所がいいです<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ふたりきりで<LINE>
話したいんじゃ<LINE>
なかったのか…?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
どこへ行きますか?<END1>
商店デイライト<END1>
上区:噴水広場前<END1>
<END1>
<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_CAM_MOVE_FIX<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
あ…お気遣いなく!<LINE>
プレゼントなんて<LINE>
いりませんから!<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
<END1>
…………<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
それよりもジグさん<LINE>
さっきから変な場所ばかり<LINE>
選んでいませんか?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…悪かったな<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
責めているわけじゃ<LINE>
ありませんよ場所、わたしが決めても<LINE>
いいですか?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ああ、そうしてくれ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
シーン初期化<LINE>
<END1>
オブジェクト配置<LINE>
<END1>
func00_SET_SAVEPOINT<END1>
オブジェクトトラップ配置<LINE>
<END1>
マップチェンジトラップ配置<LINE>
<END1>
足止め<LINE>
<END1>
<END1>
ポッドに<LINE>
ついていかないと…<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
func00_CHR_MOVE<END1>
NPC配置<LINE>
<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_SETUP_RANKER<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_SETUP_RANKER<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_SETUP_RANKER<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_SETUP_RANKER<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_SETUP_RANKER<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_SETUP_RANKER<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_SETUP_RANKER<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
func00_SETUP_RANKER<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
行商の少年<END1>
func00_SET_CHAR<END1>
眺める老人<END1>
<END1>
おれがこの衛兵団の<LINE>
最後の砦だってのに…<END1>
<END1>
ポッドは弱っちいが<LINE>
いい奴だ02<LINE>
面倒かけるなよ<END1>
<END1>
いまのおまえじゃ<LINE>
新入りすぎて<LINE>
誰も相手にしないぜ?しばらくは修練でもやって<LINE>
力をつけるこったな!<END1>
<END1>
お、ちょっとは<LINE>
ランカー顔に<LINE>
なってきたじゃんよ!最初は相手に<LINE>
してくれなかった奴も<LINE>
相手にしてくれるかもな…おれはまだ<LINE>
相手してやんねーけど!<END1>
<END1>
とにかくランカーに<LINE>
挑んでみろよでも、高位の奴に<LINE>
忠告されたら<LINE>
素直に聞いとけよ<END1>
<END1>
おお、おまえもついに<LINE>
脱ポッド部屋だな!そしてアレにデビューか!<LINE>
いよいよ都会人らしく<LINE>
なってきたじゃねーの!<END1>
<END1>
イビノスは体勢崩さないし<LINE>
ちと厄介な敵だよな修練行くときの基本だが<LINE>
装備はしっかり<LINE>
整えていけよ<END1>
<END1>
修練、どうだった?<LINE>
バーンと倒してやったか?<END1>
<END1>
ほら、見ろよ!<LINE>
おれの新しい剣<LINE>
かっこいいだろ!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
おまえさぁ…<LINE>
それ、また勝手に…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
うっさいな!<LINE>
おれの家のものだから<LINE>
おれが自由に使えんだよ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…とりあえず<LINE>
大事に使っとけよ?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
おまえ、どうして<LINE>
タイロン一家なんかに…<LINE>
ありえねーだろ…<END1>
<END1>
タイロン一家と<LINE>
話すことなんてないね<END1>
<END1>
別におれたちが<LINE>
言いふらすつもりはねぇがタイロン一家で<LINE>
その上アンチの一族の<LINE>
出身だなんて知れたらマジで終わるぞ、おまえ<END1>
<END1>
故郷が滅んでも<LINE>
すぐ次の修練とはね<LINE>
さすがタイロン一家だな<END1>
<END1>
…通るなら<LINE>
とっとと通れよ<END1>
<END1>
おれもデカイ修練に<LINE>
パーッと参加して<LINE>
憂さ晴らしてくっかな<END1>
<END1>
タイロン一家のこと聞いて<LINE>
ポッドの奴、すぐに<LINE>
飛び出したんだぜ…ポッドらしいよな<LINE>
おまえもそう思うだろ?<END1>
<END1>
ま、プロポの剣の事情は<LINE>
知ってるし<LINE>
特別に許してやるよただし今回きりだぞ<LINE>
しっかり汚名返上しろよ<END1>
<END1>
おまえの部屋って<LINE>
平和なんだなおれが大部屋で寝てたら<LINE>
必ず顔に落書きされたぜ?<END1>
<END1>
おまえの経歴はアレだし<LINE>
単に相手が<LINE>
怯えてんのかもなま、安心して眠れりゃ<LINE>
何よりだぜ!<END1>
<END1>
ヒュゥ!<LINE>
田舎者のふりして<LINE>
隅に置けないな!<END1>
<END1>
たまにはおれも<LINE>
衛兵以外の修練に出るかなアンチとかいう<LINE>
ヤバ気な連中の討伐も<LINE>
盛んになってることだしな<END1>
<END1>
くぅぅ…<LINE>
こういう非常事態って<LINE>
超燃えるぜ!ちょっと衛兵修練抜けて<LINE>
海岸まで行ってくっかな…<END1>
<END1>
海岸行こうと思ったら<LINE>
ソシオの奴に<LINE>
止められたぜ…ったく、あいつは<LINE>
根が真面目だからよぉ<END1>
<END1>
んで、どうだった?<LINE>
アンチはどうなったんだ?<END1>
<END1>
おまえが<LINE>
アンチだったのかよ!<LINE>
完全にだまされたぜ!んな涼しい顔して<LINE>
機構相手にケンカたぁ<LINE>
楽しすぎるだろオイ!<END1>
<END1>
おい、そこの七騎士!…なんつってな!<LINE>
はじめて来たときの顔とは<LINE>
大違いだぜ!<END1>
<END1>
ガンドアに来たおまえに<LINE>
おれが話しかけたこと<LINE>
覚えてるか?<END1>
<END1>
なんだあの空?<LINE>
せっかくの祭りムードに<LINE>
水をさすなよな<END1>
<END1>
なんか来るかも<LINE>
しれないんだろ?この衛兵の修練も<LINE>
いよいよ真価が<LINE>
試されるわけだな!<END1>
<END1>
世界最強の男に<LINE>
ガンドアでいち早く<LINE>
話しかけた男…それがおれってわけだ!<LINE>
地味に誇らしいぜ<END1>
<END1>
これ以上の好き勝手は<LINE>
ソシオに怒られるから<LINE>
パスだな<END1>
ランク低すぎ<LINE>
戦う気になれないな<END1>
<END1>
だめだな<LINE>
今のおまえじゃ<LINE>
楽しめないぜ<END1>
<END1>
タイロン一家と決着か…<LINE>
そういうことなら<LINE>
乗ってやるぜ<END1>
<END1>
おまえと戦うのか<LINE>
そりゃおもしろそうだ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_YESNO_RANKER_BATTLE<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ハッサン!<LINE>
おまえの武器は危ないから<LINE>
外でやってくるんだ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_CHR_TURN_TO_OBJ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
へいへい…<LINE>
そんじゃ02<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_FIX_CAM<END1>
func00_START_VS_SCREEN<END1>
<END1>
ランキング戦へは<LINE>
どんな私情も持ち込まねぇ<LINE>
思いっきりやっちまうぜ!<END1>
func00_START_RANKER_BATTLE<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_SET_NPC_FLAG<END1>
<END1>
見事に負けたぜ<LINE>
こりゃあ…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ちっ、せっかくその気に<LINE>
なったのによ<END1>
<END1>
ほら、ポッドが<LINE>
待ってるぞ<END1>
<END1>
おまえ、新人の割には<LINE>
かなり強いよ…そういうことにしてくれ<LINE>
じゃないと<LINE>
おれがヘコむから……<END1>
<END1>
おれも地道に<LINE>
修練を重ねるさ<LINE>
千里の道も…な!<END1>
<END1>
個室に移るのか?<LINE>
ってことは…アレだな!宿屋の暁の間に行けば<LINE>
すぐわかると思うぞ<LINE>
…上手く使えよ!<END1>
<END1>
イビノス討伐な…<LINE>
あいつら気持ち悪いから<LINE>
苦手にする奴は多いぜでも報奨が高いから<LINE>
死ぬ気で狙ってくる奴も<LINE>
多いけどな<END1>
<END1>
なんだかボロボロだな<LINE>
そんなに大変な<LINE>
修練だったのか?<END1>
<END1>
そっか…<LINE>
おまえの好きにすればいい<LINE>
個人的には残念だけどな<END1>
<END1>
あんまり住民に<LINE>
迷惑をかけるなよ<LINE>
…それだけは約束してくれ<END1>
<END1>
なあ、胸を張って<LINE>
故郷を弔うためにも<LINE>
一家をやめないか?<END1>
<END1>
戻ってこいよ<LINE>
今ならまだ<LINE>
どうにかなるはずだ<END1>
<END1>
おまえが町の外に<LINE>
でかけていくのは住民にとっても<LINE>
おまえにとっても<LINE>
いい息抜きになるよ<END1>
<END1>
ランクは…<LINE>
順調にあがってるんだな<END1>
<END1>
おれが何を説いたところで<LINE>
低位ランカーの戯言だよ<END1>
<END1>
ラ・キット遺跡に<LINE>
行くのか?まあ、タイロン一家も<LINE>
そうじゃないランカーも<LINE>
望むものは同じだよな<END1>
<END1>
おまえが<LINE>
どんなに変わっても<LINE>
ポッドは相変わらずさ<END1>
<END1>
ま、住民もそのうち<LINE>
わかってくれるさ<LINE>
…おかえりな<END1>
<END1>
おれもたまには<LINE>
1日中のんびりと<LINE>
寝ていたいぜ衛兵の修練って<LINE>
結構朝早いし<LINE>
休みなしだからさ<END1>
<END1>
おまえの連れって…<LINE>
今、町で噂の…<END1>
<END1>
おまえもやるか?<LINE>
衛兵の修練年中休みなし<LINE>
深夜と早朝の勤務は交代制<LINE>
1日3回の休憩あり!…ただし有事でもなきゃ<LINE>
報奨はものすごく<LINE>
低いんだけどな!<END1>
<END1>
ま、ここ数年は<LINE>
ずっとおれたち4人が<LINE>
やってるんだけどな<END1>
<END1>
こういう非常時には<LINE>
変な気を起こす奴が<LINE>
いるんだよ警備、固めておかなきゃな<END1>
<END1>
アンチの戦力って<LINE>
いまいちはっきりしないな<LINE>
…おまえ、知ってるか?<END1>
<END1>
ガンドア衛兵の<LINE>
誇りにかけて<LINE>
アンチは強制排除する!…なんてな!<LINE>
ポッドからきいてるぞでも、住民を傷つけたら<LINE>
本当に容赦しないからな<END1>
<END1>
新入りのおまえに<LINE>
負けたときは<LINE>
内心ショックだったけどおまえが七騎士になって<LINE>
おれの敗北が<LINE>
報われた気がするよ<END1>
<END1>
さすがに天災相手じゃ<LINE>
応戦しかねるぞ…!?<END1>
<END1>
機構から、警備を強化し<LINE>
有事に備えよって<LINE>
伝達がきたんだ…ここはおれたちが<LINE>
何があっても守る<LINE>
衛兵なめんな、ってな!<END1>
<END1>
ガンドアは大丈夫だ<LINE>
機構の兵もランカーも<LINE>
たくさんいるそれに何より<LINE>
おれたちがいるだろ?ランクは低いけどな<LINE>
任期中の犯罪発生率は<LINE>
歴代最低なんだぜ!<END1>
<END1>
いや…<LINE>
やるせない気持ちを<LINE>
思い出すから駄目だ…<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ジグ、ちゃんと<LINE>
吹っ切って<LINE>
がんばれそう?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…ああ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
うーん、その感じじゃ<LINE>
吹っ切れてるとは<LINE>
思えないけどねあんまりくよくよしてると<LINE>
おれがジグのランクを<LINE>
奪っちゃうぞ?<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
それは無理だな<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
やってみなきゃ<LINE>
わかるもんか<LINE>
おれも毎日訓練してるんだ…あ、そうだ!<LINE>
闘技場で対決しない?<LINE>
その方が盛り上がるだろ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
いいだろう<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
おれのリングネームは<LINE>
とてもわかりやすいから案内嬢さんに<LINE>
声を掛けてくれれば<LINE>
すぐにわかると思うよじゃあジグ<LINE>
必ず勝負だからね<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ジグ、なかなか<LINE>
見せる機会がないけど<LINE>
おれも強くなったんだぞ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
…どうかな<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
強くなったんだって!<LINE>
戦えばすぐに<LINE>
わかると思うよ…あ、そうだ!<LINE>
闘技場で対決しない?<LINE>
そこなら盛り上がるしさ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
いいだろう<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
おれのリングネームは<LINE>
とてもわかりやすいから案内嬢さんに<LINE>
声を掛けてくれれば<LINE>
すぐにわかると思うよじゃあジグ<LINE>
必ず勝負だからね<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
func00_E_EVENT_START1<END1>
func00_E_EVENT_START2<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ジグ、七騎士の力を<LINE>
見せてくれよ!<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
どうしたんだ、急に<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ジグの武勇伝を<LINE>
言いふらす身としては<LINE>
実力を生で見たいのさだからおれと<LINE>
闘技場で対決しない?<LINE>
そこなら盛り上がるしさ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
言いふらすのはともかく<LINE>
勝負はしてもいいぞ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
よし!<LINE>
おれのリングネームは<LINE>
とてもわかりやすいから案内嬢さんに<LINE>
声を掛けてくれれば<LINE>
すぐにわかると思うよじゃあジグ<LINE>
必ず勝負だからね<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_E_EVENT_END1<END1>
func00_E_EVENT_END2<END1>
<END1>
ジグ、修練は<LINE>
はかどってる?おれが推薦したんだから<LINE>
がんばってくれよ!<LINE>
応援してるからさ<END1>
<END1>
ランカー居住区にいる<LINE>
桃色頭の怪しい男!あれ、噂の<LINE>
ランキングブローカー<LINE>
なんだってさジグ、知ってた?<END1>
<END1>
ジグ、部屋は違うけど<LINE>
いつでも遊びに<LINE>
きてくれよ!<END1>
<END1>
ドネイ回廊に行くなら<LINE>
注意するんだよイビノスは強いし<LINE>
ライバルも<LINE>
多そうだからね<END1>
<END1>
疲れた顔してるよ<LINE>
修練、大変だったの?<END1>
<END1>
ジグがタイロン一家に<LINE>
入るなんて…<LINE>
おれ、ガッカリだよ<END1>
<END1>
なあジグ、本当に<LINE>
それでいいのかい?<LINE>
考え直しなよ<END1>
<END1>
ジグ……<END1>
<END1>
同じ部屋にいたころが<LINE>
なつかしいよ今じゃすっかり<LINE>
タイロン一家の<LINE>
一員だもんな<END1>
<END1>
なあジグ…いや、やっぱり<LINE>
なんでもない<END1>
<END1>
そうだよな…<LINE>
おれが言ったって<LINE>
仕方ないよな…<END1>
<END1>
七騎士入りの修練か…<LINE>
おれが挑んだら<LINE>
笑いものだよな、うん<END1>
<END1>
とにかく修練だよ、ジグ<LINE>
信用を取り戻すためにも<LINE>
それが一番だ<END1>
<END1>
あんたの友だちなら<LINE>
ファズ、悪い奴じゃ<LINE>
ないみたいだな<END1>
<END1>
サルバトーレのレンと<LINE>
あんたの組み合わせって<LINE>
運命的だよ!こりゃあ噂に…<LINE>
し、しないって!<END1>
<END1>
ジグ、まさかアンチに<LINE>
参加しようってんじゃ!?いや、疑ってるわけじゃ<LINE>
ないんだ<LINE>
ただなんとなく…<END1>
<END1>
レンもファズも<LINE>
あんたの知り合いだろ?<LINE>
はやく海岸に行かないと!<END1>
<END1>
ジグ、おれはちょっと<LINE>
出かけてくるジグもやることが<LINE>
あるんだろ?<LINE>
お互いがんばろうよ<END1>
<END1>
あ、ジグ!<LINE>
会議はおわったのか?<LINE>
それとも空を見に?ありゃあ<LINE>
変な天気だよなぁ<END1>
<END1>
…それで、七騎士会議は<LINE>
どうだった?<LINE>
時々報告してくれよな<END1>
<END1>
就任早々、大事件だな!<LINE>
ジグ、おれもがんばるよ<END1>
<END1>
ジグ…<LINE>
あんたがランキングの<LINE>
1位になったなんておれ、なんだか<LINE>
感動しちゃって…<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ポッド…あんたが<LINE>
推薦してくれなきゃ<LINE>
ランカーになれなかったし制服も、居場所も…<LINE>
ぜんぶあんたがくれた<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ジ、ジグ!<LINE>
う…ううっ…おれ、ここを<LINE>
ちゃんと守り通すから<LINE>
必ず無事に帰っておいでよ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
ああ<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
帰ってきたら<LINE>
あんたの武勇伝を<LINE>
聞かせてくれよなそれをおれが<LINE>
みんなに広めるんだ!<LINE>
おれの一番の喜びだよ!<END1>
<END1>
ま、せいぜい<LINE>
がんばりな<END1>
<END1>
ポッドに感謝しとけよ<END1>
<END1>
ソシオの奴<LINE>
腕が落ちたんじゃない?よりにもよって<LINE>
こんなド新入りに<LINE>
負けるなんてさ!<END1>
<END1>
あーあ!<LINE>
おれももっと刺激的な<LINE>
修練がしたいぜ<END1>
<END1>
おれは実家住まいだ<LINE>
寄宿舎よりは<LINE>
いい生活してるぞ?でも親はうるさいな<LINE>
弱いくせに、しょっちゅう<LINE>
指図してきてさぁ…<END1>
<END1>
ドネイ回廊で<LINE>
イビノス大発生だってなこんな暇な大橋にいないで<LINE>
そっちを守るべきだと<LINE>
思うんだけどさ<END1>
<END1>
なんだよ<LINE>
ドネイ回廊の修練に<LINE>
行ったんじゃないのか?<END1>
<END1>
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func00_START_MOTION<END1>
<END1>
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<END1>
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func00_START_MOTION<END1>
<END1>
func00_START_MOTION<END1>
<END1>
なんだよ…<LINE>
もう用はすんだんだろ?<END1>
<END1>
この恩知らずの<LINE>
無法者がっ!<LINE>
あっちいけよ!<END1>
<END1>
聞いたぜ、カンタレラ<LINE>
壊滅のニュース!<LINE>
い、いい気味だ!<END1>
<END1>
べ、別に同情なんて<LINE>
しねぇよ!!<END1>
<END1>
カドモール水源?<LINE>
それならトーロ支部から<LINE>
砂漠に抜けて…って、おまえに教える<LINE>
義理なんかないだろ!<LINE>
勝手に迷ってろ!<END1>
<END1>
ふん…<LINE>
あの剣、親父に<LINE>
返したんだってな<END1>
<END1>
親父も親父だ!<LINE>
こんな無法者一家に<LINE>
頼むなんて…<END1>
<END1>
センゴク様は<LINE>
もちろん凄腕だが<LINE>
剣も逸品なんだぜおまえなんて<LINE>
一振りで真っ二つだ!<END1>
<END1>
ポッド…<LINE>
何考えてるんだよ…<END1>
<END1>
おまえさ、ちゃんと<LINE>
感謝しろよな<LINE>
その…ポッドとかに!<END1>
<END1>
寝癖ついてる<LINE>
よだれと枕のあとも<LINE>
ついてるぞ…う、嘘だよ!<LINE>
これくらい許せよ!<END1>
<END1>
お、おれだって<LINE>
別に彼女くらい…<LINE>
い、いるんだぞ!<END1>
<END1>
おまえさ<LINE>
評価落ちてるんだから<LINE>
がんばって働けよ<END1>
<END1>
やっちまったなー…<LINE>
普通に元お姫様してりゃ<LINE>
よかったのにさ<END1>
<END1>
海岸、やばかったらしいな<LINE>
…おまえ、ケガとか<LINE>
大丈夫なのかよ?<END1>
<END1>
ポッドに言われたから<LINE>
アンチを応援してやるよ…お、おまえのことを<LINE>
応援してるんじゃないぞ!<END1>
<END1>
おまえが七騎士に<LINE>
なったからって<LINE>
態度を改める気はないぞ!でも…その…<LINE>
せいぜい<LINE>
がんばれよ!<END1>
<END1>
嵐じゃなくてよかったぜ<LINE>
でも…なんだあれ?<END1>
<END1>
厳戒態勢需要で<LINE>
親父の店は大繁盛<LINE>
…ぜってー負けねぇ!<END1>
<END1>
その…なんだ…<LINE>
剣の強奪事件とかで<LINE>
うらんだこともあったけど応援、してるからな…!<LINE>
負けんなよ!<END1>
<END1>
嫌だね<LINE>
衛兵仕事って修練だぞ?<LINE>
つまりおれは修練中!<END1>
<END1>
な、なんだよ!<LINE>
もう勝手に持ち出した物は<LINE>
ないっての!<END1>
<END1>
わっ、めずらしい服!<LINE>
どこからきたの?<END1>
<END1>
最初にここを<LINE>
通ったときの服は<LINE>
脱いじゃったの?もう少しきれいだったら<LINE>
買い取ったんだけどなぁ<END1>
<END1>
これから修練?<LINE>
それじゃあぼくも<LINE>
仕入れに行こうかな<END1>
<END1>
ドネイの方に行こうかな<LINE>
ランカーが集まる場所は<LINE>
商売がしやすいんだ<END1>
<END1>
修練おわったの?<LINE>
行きそびれちゃったな…<END1>
<END1>
……ごめんなさい!<END1>
<END1>
えっ…えっと…<LINE>
売るものないです…<LINE>
ごめんなさい…<END1>
<END1>
荒地は砂漠に繋がってて<LINE>
砂漠の奥には<LINE>
水源地帯がありますで、でも、あっちには<LINE>
あまり行かないので<LINE>
詳しくはわかりません…<END1>
<END1>
ぼくらは<LINE>
商人用の乗車許可証を<LINE>
持っているんですと、とられたら<LINE>
困ってしまうので…その…<END1>
<END1>
タ、タイロン一家の<LINE>
シンボルは<LINE>
買い取れません!<END1>
<END1>
あ、あの…<LINE>
ぼくもがんばるから<LINE>
がんばってね…!<END1>
<END1>
この大橋では<LINE>
露店を開くのは禁止なんだ商品を広げられれば<LINE>
もう少し売れそう<LINE>
なんだけど…<END1>
<END1>
デートのお供に<LINE>
飴玉はいかがですか?<LINE>
宝石みたいでキレイですよ<END1>
<END1>
お兄さんも<LINE>
アンチ討伐修練?<LINE>
最近その話ばっかりなんだ<END1>
<END1>
戦いのある場所は<LINE>
もうかるけれど<LINE>
今回はさすがに怖いよ…<END1>
<END1>
アンチと機構の戦いは<LINE>
これから<LINE>
どうなるんだろう?商人は先読みして<LINE>
動かないと<LINE>
だめなんだよ<END1>
<END1>
さっき衛兵さんが<LINE>
興奮して話してたけど<LINE>
アンチってすごいの?七騎士様が倒されたら<LINE>
大変なことに<LINE>
ならないのかな…<END1>
<END1>
こんにちは七騎士様!<LINE>
最初に着ていた服<LINE>
売ってくれませんか?この際、少し汚れていても<LINE>
希少な品として<LINE>
高値で買い取りますよ!<END1>
<END1>
ここに雷がおちたら<LINE>
ひとたまりもないよ!<LINE>
移動しようかなぁ<END1>
<END1>
ねぇ気付いた?<LINE>
空のあれ<LINE>
大きくなってるんだ…<END1>
<END1>
うん?<LINE>
ランカーのことなら<LINE>
衛兵さんに聞いてみなされ<END1>
<END1>
ガンドアの守りは完璧じゃ<LINE>
頑丈な壁と大河に<LINE>
守られておるからの…とはいえ<LINE>
攻めてくるような勢力も<LINE>
おらんけどの<END1>
<END1>
ガンドアの後ろに<LINE>
2つの大きな岩山が<LINE>
見えるじゃろ?あの間に双子星が輝くとき<LINE>
愛の告白をすると<LINE>
成功するといわれておるわしがばあさんに<LINE>
告白したときも<LINE>
それを狙ったものじゃ<END1>
<END1>
おまえさん、よく見ると<LINE>
なかなかいい男じゃ<LINE>
わしの若い頃に似ておるランクさえ上がれば<LINE>
モテモテかもしれんぞ?<END1>
<END1>
衛兵さんも大変じゃあ<LINE>
重大修練があっても<LINE>
なかなか参加できんからの<END1>
<END1>
ここで景色を眺めていれば<LINE>
修練の疲れも<LINE>
とれるはずじゃよ<END1>
<END1>
こんな老人に<LINE>
タイロン一家が<LINE>
何の用じゃね?<END1>
<END1>
わしはタイロン一家が<LINE>
嫌いなんじゃ!<LINE>
あっち行っとくれ!<END1>
<END1>
このタイロン一家め!<LINE>
砂サソリにでも<LINE>
刺されてしまえ!<END1>
<END1>
こんな老人ごとき<LINE>
ひねりつぶすか?<LINE>
衛兵の前ではできなかろう<END1>
<END1>
おまえが通ると<LINE>
せっかくの景色も<LINE>
台無しじゃ!<END1>
<END1>
これまでの好き放題の<LINE>
報いじゃな…カーッ!<END1>
<END1>
一家が解散となるや<LINE>
もうシンボルを外したか!ずうずうしい奴め!<LINE>
さすが元タイロン一家じゃ<END1>
<END1>
みろ、ここからの<LINE>
ガンドアの姿を!<LINE>
実に雄大じゃろう?でも、中では<LINE>
アンチだの何だのと<LINE>
わずらわしい話ばかりじゃ<END1>
<END1>
おお、べっぴんさんじゃ<LINE>
ばあさんの若い頃に<LINE>
そっくりじゃな!<END1>
<END1>
ガンドアも<LINE>
大自然と比べれば<LINE>
たいした大きさではない世界は広いのう<LINE>
どこまで続いて<LINE>
いるんじゃろうか?<END1>
<END1>
何やらさわがしいの<LINE>
どうかしたか?<END1>
<END1>
町中がのぼせておる<LINE>
この風景でも見て<LINE>
頭を冷やすべきじゃ<END1>
<END1>
このガンドアが<LINE>
不届き者の侵入を<LINE>
易々と許したりはせん!衛兵が浮き足立つなら<LINE>
わしがこの大橋を<LINE>
まもってみせるぞ!<END1>
<END1>
七騎士が変わっても<LINE>
ここからの光景は<LINE>
変わらないものじゃな<END1>
<END1>
おや、雨か?<LINE>
そろそろ散歩をやめて<LINE>
帰るべきかの…<END1>
<END1>
ガンドアの守りは<LINE>
絶対だと思っとったが<LINE>
まさか空からとは…<END1>
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<END1>
あの…<LINE>
衛兵さんたちに<LINE>
見られています…<END1>
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ジグ、いいところに!<END1>
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<END1>
何かあるのか?<END1>
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<END1>
ああ、あるとも<LINE>
おれたちから<LINE>
七騎士就任祝いだよほら、ポッド<END1>
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<END1>
ジグ、七騎士就任<LINE>
本当におめでとう!おれ…おれ…!<END1>
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<END1>
長い話はなしにしろよ<LINE>
七騎士さんは<LINE>
忙しい盛りなんだからよ<END1>
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<END1>
そ、そうだな<END1>
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<END1>
じゃあ、はい<LINE>
これを持っていってくれ<END1>
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<END1>
商店に頼んで<LINE>
おまえに合わせた<LINE>
最高の鎧を作ったんだ<END1>
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<END1>
ま、実際に交渉したのは<LINE>
武器屋のせがれだけどな!<END1>
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<END1>
た、頼まれたから<LINE>
やっただけだ!親父たちも<LINE>
張り切っちゃって<LINE>
結局タダだったし…<END1>
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<END1>
…ま、そーいうこった<END1>
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<END1>
ジグ、落ち着いたら<LINE>
改めてお祝いをしよう<END1>
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<END1>
…ああ<LINE>
ありがとうな<END1>
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func00_E_EVENT_END2<END1>
イベントトラップ配置<LINE>
<END1>
遠くの風景<END1>
遠くの風景<END1>
ポッドと戦闘<LINE>
<END1>
func04_EV01_02_0100C<END1>
func04_EV01_02_0200<END1>
func04_EV01_02_0300C<END1>
ポッドとプロポ<LINE>
<END1>
func04_MI37_01_8000E<END1>
func04_EVJF_01_0200D<END1>
func04_EVJF_01_0300<END1>
func04_EVJF_01_0400D<END1>
ポッドの慰め<LINE>
<END1>
func04_EV01_32_1400C<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
長い橋がかけられているのが見える<LINE>
橋の先は森林へと繋がっているようだ<END1>
func00_CHR_TURN<END1>
長い橋がかけられているのが見える<LINE>
橋の先は川の支流と共に伸びている<END1>
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POD<LINE>
<END1>
func02_TALK_POD<END1>
NPC00<LINE>
<END1>
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NPC01<LINE>
<END1>
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NPC02<LINE>
<END1>
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NPC03<LINE>
<END1>
func02_TALK_NPC03<END1>
NPC05<LINE>
<END1>
func02_TALK_NPC05<END1>
func00_END_TALK<END1>
func00_CALLBACK_SAVEPOINT
- On the Ghandoar main street -
IRIS:
Instruction is out of the question at the moment
IRIS:
I always participated in training
IRIS:
But, I never made any progress. I'm really disappointed in myself
ZIG:
And yet, you still want to be a ranker?
IRIS:
I want to be a member of Ren's group
IRIS:
I want to protect my comrades and be of service to Ren
IRIS:
But in this state...
VOICE:
Oh, oh, oh! Are you on a date in the middle of the day?
ZIG:
What do you want?
MAN:
You're a man, so I have no business with you
MAN:
Hey, you're pretty hot. I think I'm in love
MAN:
I know. How about I train you in the martial arts
MAN:
This pipsqueak can stop and I'll take over
MAN:
I'll teach you how to fight with lots of intimate attention
IRIS:
Please stop! I'm...
MAN:
Huh? Maybe you've already fallen for him?
MAN:
Don't bother with him. I'm 100 times the man he is!
MAN:
Speaking of which, I'm going to fight this guy
MAN:
Of course, if I win, he surrenders the right to train you to me
MAN:
And I'll give you a bit of intimate attention
ZIG:
I don't plan to surrender anything
- Before battle -
ZONMA:
Stop acting cool! I'll wipe that smug expression off your face!
- After the battle -
ZONMA:
Damnit!
IRIS:
Zig, I'm sorry. I...
ZIG:
I should be apologizing to you
IRIS:
But...I caused you to get hurt
ZIG:
It's not a big deal. Calm down
IRIS:
It is a big deal. Please hold still for a second
ZIG:
Looks like you're accustomed to giving medical treatment
IRIS:
I've been injured quite a bit, so...
IRIS:
Even though I'm terrible with martial arts, I'm pretty good at this
ZIG:
Only this, huh?
ZIG:
There's someone I know who can't fight at all, but...
ZIG:
...he's a really helpful guy
IRIS:
A helpful guy?
ZIG:
Couldn't you also use your medical skills to help people?
IRIS:
... ... ... ...
ZIG:
Maybe I'm being presumptuous
IRIS:
No, you're fine, Zig. Here
SYSTEM:
Got 90B
SYSTEM:
Got a Charge MAX
ZIG:
Are you sure? I didn't teach you any martial arts
IRIS:
I got to see you fight. That's more than sufficient
IRIS:
Also, I'm going to give some serious thought to what you said
IRIS:
But let's end it here for today
IRIS:
Zig,
IRIS:
Once I've thought about it a little, will you listen to what I have to say?
ZIG:
I probably won't have any advice for you
IRIS:
That's fine. What I mean is...
IRIS:
I want to tell you about the results!
IRIS:
Uh...That was rude of me!
ZIG:
What does she think I can do?
Apologies for the thread necromancy, but this could be worth it.
I was wondering if those tools were ever completed. If so, I could use them to translate at least part of the game. My language skills are insufficient to translate the whole game, but since this game is completely untranslated, every little bit helps.
Translation up to the induction ceremony: